[ニコチン0mgのタバコ]コバトとノンニコを吸いくらべてみた

ジェームス
・そろそろタバコを止めようかな…
・ニコチンが切れる症状を味合わずに禁煙したい…

0mgのたばこなら、吸っている感覚なのに、少しずつ体内からニコチンを消していけるぞ。

だから、禁煙も通常よりは楽になるだろう。

ただし、ヒートスティックの喫煙者のみだ。

この記事では、0mgのタバコ、「コバト」と「ノンニコ」を吸いくらべてみたので、おすすめをご紹介しよう。

 

コバトとノンニコはどっちがおすすめか

 

結論からいうと、私はコバトをおすすめする。

理由は、コバトの方がキックがあり、カプセルを潰すことで味も緩和されるからだ。

どちらも茶葉からできており、正直いっておいしくはない。

メンソール、ミント感は弱いので、コバトのカプセルを潰したうえで、メロンのような味を楽しむことになる。

ちなみに3箱パックはこんな感じだ。

 

0mgのタバコの特徴

コバト(ccobato)の特徴

コバトは、カプセルを潰さない限り、吸えたものではないというのが、私の感想だ。

ただし、フィルター部分に入っているカプセルを潰すことで、違和感なく吸えるようになるぞ。

 コバトをAmazonでみる

ノンニコ(NONNICO)の特徴

ノンニコには、コバトのようにカプセルは入っていない。

そのままの味だと薄っすらとミント感があるが、日頃からミントやメンソールを吸っている人にはものたりないものとなるだろう。

また、キック感も弱く、ベイプを吸っているのと満足感はさほど変わらないだろう。

ノンニコをAmazonでみる

 

吸いごたえ

コバト

多少のキック力があり、吸い続けられそうな気持ちになる。

ノンニコ

満足力が足りないので、禁煙のために吸うのであれば、挫折する可能性がある。

 

メリットとデメリット

コバト

メリット
・カプセルを潰したときのメロンのような味はまぁ吸える
・日本の会社が販売元なので、安心感はある
・東亜産業の正規ライセンスを受けている
デメリット
・カプセルなしでは吸えたものではない
・カプセルの位置がわかりづらい
・茶葉がつまりすぎていて、ステックにさし込みづらい
・売っている場所が少ない

ノンニコ

メリット
・作りはしっかりしている。
・味はそこそこ。
デメリット
・キック力が少ない
・茶葉が固くてスティックにさし込みづらい
・販売元がわからない、記載されていない
・ミント感が薄い

 

価格

コバト

1カートン(10箱入り) 4180円
3箱入り 1254円

 

ノンニコ

1カートン(10箱入り) 3999円


・ブルーベリー
・ミント
・ミント最新

販売元

コバト

株式会社サロメ
千葉県八千代市大和田新田355-92

ノンニコ

表記なし

 

まとめ

 

コバトとノンニコをくらべてみましたが、あくまで私の意見だ。

ぜひ二つを手にとって、吸いごたえを試してみてくれ。

どちらもAmazonで購入するのがおすすめだ。

購入してみようと思ったら、よくAmazonのレビューをみてみるといいぞ。

最新情報をチェックしよう!